環境変化に対応した、
                            進化した「安全施工」の実現
                        
                            環境変化に対応した、
                            進化した「安全施工」の実現
                           
                        
                
                            
                        
                    
                            環境変化に対応した、
                            進化した「安全施工」の実現
                        
                            環境変化に対応した、
                            進化した「安全施工」の実現
                           
                        
                当社は1961年、親会社である日本信号の工事部門を独立させた会社として誕生し、60年以上に亘って「安全施工」をモットーに、信頼を積み重ねてまいりました。
                    当社の業務においては、安全はすべてに優先します。
                    その想いは変わることはありませんが、安全施工の形は時代とともに進化しなければなりません。
                    近年、IT技術の急激な発展に伴い、我々が活躍するフィールドにおける技術も大きく変わろうとしています。
                    例えば信号システムにおいてはCBTC(Communication-Based Train Control)、CBM(Condition Based Maintenance)、AIによる運行管理等が導入されはじめ、今後は信号と通信分野の融合が進んでいくでしょう。
                    また、駅においてはスマーフォンの普及によりQRコードやクレジットカードでの乗車が可能となり近い将来においては自動改札機すら不要になるかもしれません。
                    このような技術の進化にも素早く対応しつつ、我々の「安全施工」も進化させなければなりません。
                    IT/AIの発展によりいろいろな事が、変化してきている時代ではありますが、我々は現場施工を中心にIT/AIでは困難な「安全施工」を心掛けなければなりません。
                    また海外をはじめ、新たな事業においても積極的に取組、ビジネス範囲を拡大していきたいと思います。
                    いかにIT/AIが進化しても全てが人にとって代わるものではなく人でなければ出来ないことはこれからも存在します。環境が変わっても現場施工の中心には、人が必ず必要です。
                    「安全はすべてにおいて優先する」当社は、「安全施工」をモットーに更なる進化を遂げ、安全社会に継続的に貢献できるよう進化してまいります。